数字で見る岡山済生会

信頼される
良質医療

Quality of Medical Care

地域との
医療連携

Medical Collaboration

私たちは
地域社会との医療連携を深め、
すべての人に、

信頼される最良の医療を提供します。

01

急性期医療を担う
中核病院としての役割

岡山済生会総合病院は、急性期医療を担う岡山県の中核病院の1つです。
救急医療やがん診療に注力し、より多くの患者さんを受け入れるための設備の充実はもちろん、高度な医療技術の提供のため、関連する複数の診療科や多職種など、病院の総力を挙げて取り組んでいます。

救急患者数

16,243人/年

救急車搬入件数

4,542件/年

手術件数

5,736件/年

※2022年度実績

02

チーム医療で、
ひとりひとりに
最適のがん治療を考えます

緩和ケアを含むがん診療に力を注いでおり、平成14年12月に


岡山県で初めて「地域がん診療連携拠点病院」に指定されています。
様々ながん診療における機能の充実と技術の向上を図るとともに、


医療従事者の教育と研修、がんの診断と治療の実践および、患者さんへの
支援とがん診療の最新情報を提供します。

院内がん登録件数

1,580

大腸

332

201

181

乳房

167

133

膵臓

99

前立腺

68

※2022年症例

03

患者さんが安心して頼れる
地域の病院であるために

関連施設や地域の医療機関との連携をはかり、患者さんが安心して病院を訪れ、外来、入院を問わずより良い医療を享受できる病院を目指していきます。
当院施設・設備の共同利用や、医療従事者の研修実施にも積極的に取組み、「地域」を見据えた活動を継続しております。

数字で見る岡山済生会総合病院

当院の実力をはかる目安となるデータをご紹介します。